カリウムや抗酸化物質で卵子を活性化して多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)改善

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は卵子を取り囲む皮膜が厚く固い為、排卵しにくくなり卵巣内に卵胞がたくさん出来てしまう症状です。
排卵しにくいので当然妊娠しにくい状態になります。
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になるはっきりした原因は解明されていません。ホルモンバランスの異常や糖質代謝によるものとも言われており、確実な改善方法もありません。
根本的にホルモンバランスを改善し、良い卵子を育む食事で正常な状態にすることが考えられます。
それには卵胞細胞の中にあるミトコンドリアを活性化することが効果的です。
卵胞だけでなく身体全体の細胞を活性化することにも共通するのですが、活性酸素から細胞を守ってくれる抗酸化物質を多く摂取することです。
抗酸化物質はビタミンE、C、カロテンなどのほか、カロチンやサポニン、アントシアニジンのようなポリフェノール、水素などがあります。
その他ミトコンドリアを活性させる有効な成分がカリウムです。果物や野菜に多く含まれるので、積極的な摂取が好ましいのです。